会社設立の動機
日本電位科学株式会社の代表である竹野が、大きく体調を崩した時、開発者である宮川氏との話の中で電位発生機が過去に医療機器として使われていたことを知り、人体に良い影響を与えるのではないかと自分自身で使ってみることにします。仕事と治療の両立が難しく、治療を断念せざるをえない中、電位発生機だけは4年以上使い続けました。明確な因果関係の証拠はありませんが、少しずつ体調が戻ることを実感したため、やはり人体に何か良い影響を与えるのではないかと、電位の可能性を感じました。
※あくまで個人の感想です。
驚きの原点
代表の竹野は、長く居酒屋を中心とする飲食業を展開しておりましたが、2009年頃に紹介を受けて宮川氏と出会います。効果について最初は半信半疑だったものの、名古屋から取り寄せた牛モツに装置を使ったところ、鮮度保持だけでなく食味がまったく別物になって美味しくなったために、自社冷蔵庫の採用を決定。それまで、土日も従業員が出勤して焼き鳥の仕込みを行っていたところ、電位発生機のおかげで土日分までを仕込んでおけば済むようになり、それ以来10年以上、壊れることなく今も使い続けています。
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